数年前、自然豊かな葉山町へ移住したことをきっかけに、私たちは夫婦で『ヨガ哲学』を学びはじめました。
当時の私たちは、「ヨガは身体を整えるもの」というイメージしか持っていませんでしたが、その中で印象深かったのは、「ヨガは、本来の自分へ還っていくための生き方」という教えでした。
学びを深める中で、自分の心との向き合い方が少しずつ変わり、自分自身のことも、日々起こる出来事も、以前より穏やかに受け止められるようになりました。
そうして心に余白が生まれると、「いつも元気でいてくれてありがとう。」「そばに居てくれてありがとう。」と、当たり前のことがとてもありがたく思えて
「夫婦の時間」も「息子との時間」も、何気ない毎日もよりあたたかく、愛おしく感じられるようになっていったのです。










